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  • 2010.06.15 Tuesday
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与党、11日の首相の所信表明演説を提案(産経新聞)

 与野党の国会対策委員長が9日午前、国会内で会談し、民主党の樽床伸二国対委員長は、菅直人内閣発足に伴う衆参本会議での首相の所信表明演説を11日に、衆参の各党代表質問を14、15の両日にそれぞれ行うことを提案した。

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沖縄の牛は陰性(時事通信)

 沖縄県内の牛1頭がよだれを流すなど口蹄(こうてい)疫に似た症状を見せていた問題で農林水産省は1日、感染が拡大している宮崎県以外から持ち込まれた検査検体からは陽性反応は出なかったことを明らかにした。石垣市の農場で飼育されている雌牛によだれや微熱が確認されたため、東京の研究所で遺伝子検査を行っていた。 

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 沖縄県の仲井真弘多知事は28日午前、米軍普天間飛行場移設に関する日米共同声明発表を受けて、都内で記者団に対し「(共同声明の内容を)実行するのは極めて厳しい。地元との十分な意思疎通を欠き、頭越しの印象を持つ」と不快感を表明した。

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アリコ流出情報を不正利用で男女逮捕へ 警視庁(産経新聞)

 外資系保険会社アリコジャパンの顧客情報が大量に流出した問題で、流出した情報の不正利用に関わったとして、警視庁捜査2課は20日、詐欺の疑いで、30代の男女2人の事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。

 同課などによると、流出した顧客情報を使って商品が購入される被害があり、2人も一部関わっていた可能性が高いという。同課は他にも関与している人物がいるとみている。

 カード情報の流出は昨年7月に発覚。平成20年3月〜5月までの間に、中国内の業務委託先を通じて約3万2千件が流出し、約6600件の不正利用が確認されていた。

 流出していたのは、平成14年7月から20年5月までの期間に直接契約を申し込んだ顧客のうち、クレジットカードで保険契約の保険料を支払い、証券番号の下1けたが「2」か「3」の契約者。

 同社は今年2月、情報管理体制に不備があったとして、金融庁から業務改善命令を受けていた。

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「としまえん」で遊具から生徒転落 「怖くて二度と乗れない」(産経新聞)

 楽しいはずの遠足が一転して惨劇に変わった。7日、「としまえん」に遠足で訪れていた特別支援学校高等部の男子生徒が遊具から落下し重傷を負った事故。「怖くて二度と乗れない」。事故を目の当たりにした来園者はショックに身を震わせた。

 来園者によれば、アトラクションの台座が地上数メートルまで上昇した稼働直後、座席から突然、男子生徒が立ち上がろうとした。次の瞬間、男子生徒は地上に落下してあおむけに横たわり、そのまま動かなくなった。

 としまえんでは、係員は稼働前、体を抑える座席の安全バーが固定しているのを確認したとし、営業前のテスト運行でも問題はなかったとしている。786人が来園していたが、フライングカーペット以外は通常通り営業を続けた。

 埼玉県から遊びに来たという県立高校1年の女子生徒(15)は「(フライングカーペットに)乗ろうとしたら救急車や消防車が来て騒然となっていた。怖くてもう乗れない」と、声を震わせた。

 としまえんでは、「一日も早い回復をお祈りする。原因を調べた上で、取るべき対策を講じたい」としている。

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民主県連を脅迫した元外務省職員に罰金30万円 栃木(産経新聞)

 元外務省職員が、民主党栃木県連事務局に電話をかけ、職員を脅した事件で、宇都宮区検は28日、脅迫罪で、元外務省職員で無職、江田龍太郎容疑者(55)を宇都宮簡裁に略式起訴した。同簡裁は同日、江田被告に罰金30万円の略式命令を出した。江田被告は即日納付したという。

 起訴状によると、江田被告は今年1月12日、自宅から宇都宮市桜の同事務局に電話をかけ、「街宣車を持ってこれる。車で突っ込んでやろうか。爆弾を仕掛けてやろうか」などと脅迫したとされる。

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空自の緊急発進、昨年度299回=ミサイル発射前後の北朝鮮機に8回(時事通信)

 防衛省の統合幕僚監部は15日、航空自衛隊機が2009年度に領空侵犯の可能性がある国籍不明機に緊急発進(スクランブル)したのは299回だったと発表した。
 前年度より62回増加し、14年ぶりに300回を超えた07年度並みの件数。領空侵犯機はなかったが、昨年4月の北朝鮮による弾道ミサイル発射前後、同国機とみられる航空機に8回の緊急発進をした。 

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手数料隠しで実刑判決(産経新聞)

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 名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求で、最高裁が名古屋高裁に審理を差し戻したことを受け、奥西勝死刑囚(84)の支援団体が7日夜、名古屋市内で報告集会を開き、支援者からは「最高裁は自ら再審開始決定をすべきだった」との声が上がった。
 集会には支援者約30人が参加。弁護団から最高裁決定の内容について説明があり、鈴木泉弁護団長は「読めば読むほど、なぜ再審開始決定ではないんだという思いを強くした。『疑わしきは被告人の利益に』という鉄則がある以上、再審開始決定がされて当然だ」と語気を強めた。
 奥西死刑囚と7日午後に面会したばかりの特別面会人、田中哲夫さん(47)は奥西死刑囚の様子を報告。「一晩過ごされてどうですか」と聞いたところ、同死刑囚は少し顔を曇らせ、「どうして再審開始決定にならなかったのかな」と答えたという。 

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 インターネット上で犯罪の共犯者を募集する闇サイトなどを取り締まりを強化するため、警視庁は5日、犯罪抑止対策本部に「違法・有害サイト対策専従班」を設置した。同班の捜査員28人のうち21人は、闇サイト対策専門の特命チーム「ネットハンター」として、「闇の職業安定所」などの取り締まりに当たる。

 同本部によると、闇の職業安定所などの闇サイトは、共犯者を簡単に集められるため、犯行の集団化や凶悪化を招くほか、犯罪に加わる意思のない一般の市民が犯罪に手を染めるきっかけにもなる。

 ネットハンターは、共犯者募集行為の疑いがある書き込みを検索。身分を隠して投稿者と連絡を取る“潜入捜査”で検挙を目指す。

 発足式では、池田克彦警視総監が「犯行加担者募集サイトは治安対策上、看過できない大きな問題となっている。都民・国民の要望に的確に応える警察活動を展開してほしい」と訓示。

 同班の花田泰三警視は「都民や国民が安心してインターネットを利用できるよう一致団結して職務に邁進(まいしん)する」と決意を述べた。

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