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  • 2010.06.15 Tuesday
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空自の緊急発進、昨年度299回=ミサイル発射前後の北朝鮮機に8回(時事通信)

 防衛省の統合幕僚監部は15日、航空自衛隊機が2009年度に領空侵犯の可能性がある国籍不明機に緊急発進(スクランブル)したのは299回だったと発表した。
 前年度より62回増加し、14年ぶりに300回を超えた07年度並みの件数。領空侵犯機はなかったが、昨年4月の北朝鮮による弾道ミサイル発射前後、同国機とみられる航空機に8回の緊急発進をした。 

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手数料隠しで実刑判決(産経新聞)

 キヤノン関連工事を斡旋(あっせん)した見返りに大手ゼネコンから得た手数料を隠し計約10億円を脱税したとして、法人税法違反罪に問われた「浪速コンサルタント」(大阪市)元社長、難波英雄被告(62)の判決公判が12日、東京地裁で開かれた。朝山芳史裁判長は懲役1年4月、罰金1億円(求刑懲役2年、罰金3億円)を言い渡した。

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支援者「再審開始すべきだった」=名張毒ぶどう酒報告会−名古屋(時事通信)

 名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求で、最高裁が名古屋高裁に審理を差し戻したことを受け、奥西勝死刑囚(84)の支援団体が7日夜、名古屋市内で報告集会を開き、支援者からは「最高裁は自ら再審開始決定をすべきだった」との声が上がった。
 集会には支援者約30人が参加。弁護団から最高裁決定の内容について説明があり、鈴木泉弁護団長は「読めば読むほど、なぜ再審開始決定ではないんだという思いを強くした。『疑わしきは被告人の利益に』という鉄則がある以上、再審開始決定がされて当然だ」と語気を強めた。
 奥西死刑囚と7日午後に面会したばかりの特別面会人、田中哲夫さん(47)は奥西死刑囚の様子を報告。「一晩過ごされてどうですか」と聞いたところ、同死刑囚は少し顔を曇らせ、「どうして再審開始決定にならなかったのかな」と答えたという。 

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闇サイトを狙い撃ち 警視庁「ネットハンター」発足(産経新聞)

 インターネット上で犯罪の共犯者を募集する闇サイトなどを取り締まりを強化するため、警視庁は5日、犯罪抑止対策本部に「違法・有害サイト対策専従班」を設置した。同班の捜査員28人のうち21人は、闇サイト対策専門の特命チーム「ネットハンター」として、「闇の職業安定所」などの取り締まりに当たる。

 同本部によると、闇の職業安定所などの闇サイトは、共犯者を簡単に集められるため、犯行の集団化や凶悪化を招くほか、犯罪に加わる意思のない一般の市民が犯罪に手を染めるきっかけにもなる。

 ネットハンターは、共犯者募集行為の疑いがある書き込みを検索。身分を隠して投稿者と連絡を取る“潜入捜査”で検挙を目指す。

 発足式では、池田克彦警視総監が「犯行加担者募集サイトは治安対策上、看過できない大きな問題となっている。都民・国民の要望に的確に応える警察活動を展開してほしい」と訓示。

 同班の花田泰三警視は「都民や国民が安心してインターネットを利用できるよう一致団結して職務に邁進(まいしん)する」と決意を述べた。

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中国毒ギョーザ 家族思い、いい子だった…容疑者の両親(毎日新聞)

 【石家荘(中国河北省)鈴木玲子】「家族思いで、よく言うことを聞くいい子だったのに」。中国製冷凍ギョーザ中毒事件の天洋食品工場がある河北省石家荘市から南西約80キロ、南障城鎮の寒村に呂月庭容疑者(36)の実家がある。父(66)と母(61)は息子にかけられた容疑を信じられないといった様子で涙ぐんだ。

 むき出しの山肌が続く人口1000人ほどの農村。車も通れない山腹に呂容疑者の実家はあった。ガスも電話もなく、裸電球がポツリと一つあるだけ。老夫婦はトウモロコシ畑を耕し、年収2000元(約2万7000円)の貧しい暮らしだ。経済成長を続ける都会との落差は大きい。

 壁には十数枚の家族の写真が飾られ、父親似の細面で優しそうな呂容疑者が妻子と幸せそうに写っていた。天洋食品従業員と一緒に撮った写真もある。

 呂容疑者には姉(40)と妹(32)がいる。父親は「まじめで内気。学校も好きだったし友だちとも仲が良かった」と言う。

 地元中学を卒業後、数年間は畑を手伝ったが、20歳のころ、村にいた多くの若者と同じように石家荘に出稼ぎに出た。25歳ごろに出稼ぎ先で知り合ったという妻と結婚し、娘と息子を授かった。実家に帰省するのは国慶節(中国の建国記念日)と春節(旧正月)の年2回だけ。天洋食品工場の食堂の責任者として10年以上、妻とともに1日13時間も働いたが、月給は約800元(約1万円)。仕送りは一度もない。父親は「暮らし向きが大変なんだろう」と話す。

 妻子を連れて最後に帰省したのは10年2月の春節だった。「工場がトラブルで閉鎖された」と告げただけで仕事への不満や事件については一切語らなかったという。事件は報道関係者から聞いて初めて知った。耳と口が不自由な母親は事件を知った後は体調を崩しがちだ。村の中年男性は「そんな恐ろしい事件を起こすはずがない」と驚くばかりだ。

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